物件のすぐ西側にある旭川の土手に上がれば、旭川の河口から岡山の市街地まで、180度のパノラマが広がります。
物件の東側は田が広がります。この土地のすぐ西側にある旭川の土手道を使えば、国道2号線バイパスはもちろん、県庁付近まではすぐ到着します。田園風景の中から道一本で中心市街地へ。街に近く緑が多く広々として静かな場所、住宅地としてはひとつの理想の条件ではないでしょうか。

【Weak Point】
景観もよく交通の便のいい土手ですが、水が気になる方もいらっしゃると思います。現在、南から順次、土手の堤防整備工事が行われています。本物件西側も改修工事の対象となっています。
また、本物件は市街化調整区域に位置します。建物の建築は自己用住宅に限られ、建物を建築する場合は、購入の申込から土地のお引き渡しまで、市による許認可・造成工事がある為に日数がかかります。新築入居までに時間的な余裕があるお客様に検討いただく事になります。