以前からある分譲地から進入路を設け、その奥に7区画の分譲地を造成しました。
地主さんに伺うと「以前は田んぼばっかりだった」ところに宅地分譲開発がすすみ、中小の分譲地があつまる住宅街となっています。
今回ご案内の分譲地は、区画図面でも見て頂けるように、進入から最後は行止まりとなっています。通り抜け道路ではないので、ほかの車が分譲地内を通過していく事がなく安全になっています（後日、南側のとちに分譲地が拡大される可能性もありますが、それでも最後は行止まりとなります）。
また、近隣には商業施設・公共施設などがそろっています。「山陽町のマルナカ」で皆さん想像されるマルナカさんも徒歩圏内といえるでしょう。東の土手を流れる「砂川」をこえれば市役所や図書館など、こちらは少し遠いですが徒歩圏内ではないでしょうか。
赤磐市の北部・東部にお住まいで、もう少し便利なところで生活したいな、岡山市内から郊外で、でも便利なところで生活したいなと考えている方にはピッタリの場所だと思います。
宅地造成工事も完了し、平成30年5月末頃にはお引渡ができそうです。

【Weak Point】
近年、新しい分譲地が増えてきたエリアです。本分譲地に到着するには大通りから行くと、少し回り込んで入っていく必要があります。一本曲がってソコというわけではないので最後遠く感じるかも知れません。
本分譲地は土地代金の他の負担金が高くなっています。上下水道を整備する為の負担金や、下水道を利用するための「受益者負担金」です。必要な負担金の額も考慮して土地の単価設定していますので総額の部分で価格をみて頂ければと思います。